2012.
02.05
Sun
 2月5日、友人の招待で「テーブルウェア・フェスティバル」へ行って参りました。
(東京ドームで開催:2012年2月4日~2月12日)
 日曜朝10時に待ち合わせすると、既に入口は女性達の長い行列。ドーム内に入っても、展示会場のグラウンドに行くには長い階段を降りなければならず、膝腰が悪い人には厳しいかも。
あまりにも数が多い為、ざっと見て廻りましたが、その中から気になった物だけ紹介します。
黒柳
 黒柳徹子さんのテーブルコーディネート。壁にガラス球が飾られている。
ガラス球
これは、正確には「ペーパーウェイト(重し、文鎮)」で、部屋の飾りとして楽しまれている。
世界中にコレクターがおり、10万円以上する物も多い。
球の中の花は本物か・ガラス製か判断できなかった。花もガラスで出来ていればスゴイ!
ボール
使い方は??ニュンヘンベルグのアニマルボウル。インテリアデザイナーのヘラ・ジョンゲリアスとのコラボレーションで、パリ装飾美術館に展示されているという。手前のカタツムリが妙にリアル。 [参考価格] ウサギ¥336,000、カバ¥315,000、カタツムリ¥210,000
照明
テーブルコーディネートコンテストのブースに飾られていた照明。

 
 ランチはどこも女性陣でいっぱいだろうという事で、飯田橋方面まで歩くことにしました。
ウインズ後楽園の右隣の階段を下り、関係者用の駐車場を抜け、小石川後楽園(水戸藩の上屋敷跡。梅が有名)の横を通り過ぎると、外堀通りに辿り着きます。そこを右に曲がり、1kmほど歩き、歩道橋を渡って、さらに300m歩くと飯田橋駅西口/神楽坂下に着きます。
今流行の神楽坂でランチも良いのですが、私達はさらに東京日仏学院まで足を伸ばしました。(ここまで歩くとかなり大変なので、タクシーがおすすめです。)
 この東京日仏学院には、「ラ・ブラスリー」というフレンチレストランがあります。
前菜orデザート+主菜+コーヒー¥1750~で、少し塩加減がきつめですが、かなりボリュームがあり美味しいです。(平日はワンプレートランチ¥1100も有り。)
 水道橋・飯田橋周辺にはラーメン屋も多いので、手軽に食事を済ますことも可能。
どの場所にしても、閉店時間が早い店もあるので、事前によく調べる方が無難です。
魚
本日の魚料理は「スズキのムニエル」
肉
本日の肉料理は「豚肉のロースト」。マッシュポテトが美味い!

東京日仏学院「ラ・ブラスリー」  新宿区 市谷 船河原町15
TEL:03-5206-2741  定休日:月曜・祝日
ランチ(火~日)11:45~14:30(L.O.)、ディナー(火~土):18:00~21:30(L.O.)

【2012年2月 訪問】

〔追記〕
ニュンヘンベルグ販売店のブログにこのページが紹介されました。ありがとうございました。
詳しくはコチラ→【GRIS

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2011.
12.03
Sat
江戸小紋 
細かい穴をあけた型紙で、白い反物に糊付けし、染め抜くことにより文様となります。
小宮00
 
 小宮家は江戸小紋の型染め職人であり、2代目の康孝氏も人間国宝(重要無形文化財保持者)として、保存を続けていらっしゃいます。
江戸小紋に使われる伊勢の型紙は、柿渋を塗った和紙に、小刀などの道具による手作業で、
直径1㎜程の丸や長方形の穴を無数にあけて文様を作り出す、気が狂ってしまうような超絶技工の世界です。
 10年以上前に工場へ伺った際、今でも時おり使っているという昔の型紙を拝見させていただきました。小宮さんは、それらの型紙がある事で、伝統工芸士として仕事ができると話されていましたが、30㎝程の型紙を反物にのせ、柄を合わせながら、小さな穴をふさがずに糊付けする作業は、かなり高度な技だと思いました。
さらに、現代の伊勢型紙職人に型紙を依頼し、新たな作品も制作しているそうです。
 その昔、江戸小紋は大名が着ていたため、文様によっては正装や礼装に使えますし、
「源氏香」「フグと茄子(福と成す)」などの洒落た文様は、お茶会や観劇などに最適です。
 なお、小宮氏の作品を生で観たい、購入したいと言う方は、日本橋三越・日本橋高島屋などの有名店にて、ご覧いただけます。
 また、葛飾区 郷土と天文の博物館には、江戸小紋の生地見本が展示されております。
その他の展示室には、昭和30年代の町屋や工場を再現してあったり、太陽のライブ映像、天体望遠鏡の公開日の夜には宇宙を見ることも可能です。
さらに50分位のプラネタリウムの上映もありますので、ぜひおすすめします!

●葛飾区 郷土と天文の博物館
東京都葛飾区白鳥3-25-1 TEL:03-3838-1101
休館日:祝日除く月曜日、第2・4火曜日、年末年始
開館時間:9~17時(祝日以外の金・土曜日は21時まで)

  葛飾区 郷土と天文の博物館へ行った時の記事はコチラ→【郷土と天文の博物館


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