2016.
04.03
Sun
建築年 : 大正6年(1917)竣工、 1927・1960・1989・2000 修復
構 造 : 鉄骨煉瓦造, 地上2階+時計搭+地下1階 
設計施工: 基本設計は福田重義、実施設計は横浜市建築課、基礎施工は齋藤平左衛門、上部施工は清水組
見 学 : 廊下・階段・2F資料室(10:00~16:00)
       休館は 第4月曜日(休日の場合はその翌日)、貸切時、年末年始
所在地 : 神奈川県 横浜市 中区 本町1-6
交 通 : みなとみらい線「日本大通り駅」スグor JR・市営地下鉄「関内駅」~徒歩10分
TEL : 045-201-0708      ※詳しくはコチラ⇒【横浜市開港記念会館

 横浜三塔の1つ『ジャックの塔』と呼ばれるこの建物は、横浜開港50周年の横浜市民からの寄付金により、大正6年(1917)に完成しましたが、僅か6年後の関東大震災で外壁を残して焼失してしまいました。
 その後、何度かの修復工事を経て、ホールと貸室に利用されており、廊下・階段・2階の資料室は見学可能で、さらに月1回、講堂や1F会議室が一般公開(10:00~18:00)されています。
 時計塔は通常非公開ですが、3月の「横浜三塔の日」に定員制で公開されるとガイドさんから伺い、先着順との事で早々に見学しました。
※会館の様子は⇒【横浜市開港記念会館①】をご覧下さい。
横浜市開港記念館・時計塔
左の写真:解説パネルより 
横浜市開港記念館・時計塔階段1
最初のフロアー(時計塔への昇降口)
時計塔と会館は鉄骨で補強された煉瓦造であったため、関東大震災でも倒壊しなかったものの、火災により屋根と内部は全焼。 塔も煙突の様になり、鉄骨階段も多少なりとも被災したと思われる。
横浜市開港記念会館・古写真
左:竣工時の写真        右:関東大震災後の様子 (展示パネルより)
横浜市開港記念館・時計塔階段2
2層目フロアー(狭いため全景写せず)
横浜市開港記念館・時計塔階段4
3層目フロアーから螺旋階段を覗く
横浜市開港記念館・時計塔階段6
階段は1人分の幅しかないため人数制限が行われる
横浜市開港記念館・屋根1
窓から見える屋根(関東大震災後にRC造の陸屋根になったが、平成元年に当初の様子に復元)
横浜市開港記念館・屋根2

横浜市開港記念館・時計裏
時計盤の裏側:現在は電波時計が正午と17時に時報を鳴らす(当初の物は関東大震災で焼失)
横浜市開港記念館・階段上
左:ガゼボ風ドームへの梯子は登れない          右:階段登頂部
横浜市開港記念館・県庁
窓越しに見える欄干の彫刻と神奈川県庁本庁舎
横浜市開港記念会館・時計塔


【2015年3月 訪問】
               
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