2016.
10.10
Mon
建築年:大正11年~12年頃に竣工
設計施工:設計は室岡惣七、棟梁は関根平蔵
構 造:木造2階建て、付属棟(1階+地階)付き
住 所:埼玉県入間市河原町13-13
交 通:西武鉄道「入間市」駅~徒歩約7分
TEL:04-2934-7711(入間市博物館)
見 学:年に数回公開
     ※詳しくはコチラ⇒【入間市HP
石川組2
 この洋館は石川組製糸の迎賓館として建設されましたが、近くに陸軍施設(航空士官学校・豊岡陸軍病院・豊岡憲兵分隊)があった為、この洋館は航空士官学校長の官舎に、終戦後は進駐軍のジョンソン基地副司令官や将校の官舎として使用。 その際に進駐軍は各所を改装しています。
そして所有者・石川源一郎(本家11代当主)へと返還され、平成15年9月に入間市に寄贈されました。
石川組・2F階段ホール
2F階段ホール
石川組・2Fホール2
2F大広間:絨毯の下はコルク敷き
石川組・2Fホールカーテン
カーテン上飾りの布は当時の物
石川組・2F大広間1
2F大広間
石川組・2Fステンドグラス
大広間のステンドグラス
石川組・2F照明
左:2F階段ホールの照明      右:大広間の照明
石川組・2Fキッチン
ベランダも進駐軍がキッチンに改装(流し台は現代の物)
石川組・2F座敷
2F座敷:進駐軍の要望で畳を板張りにし、床の間脇にドアを設置
石川組・2F座敷2
2F次の間のクローゼットも進駐軍の要望で改装
石川組・2F床
左:大広間の床              右:座敷の広縁
石川組・別館
別館(1階+地階)  ※内部非公開
洋館の食堂と繋がっており、当初は和室2間・台所・浴室・便所2カ所があった。地下室(ボイラー室)への入口もある。
石川組・別館1
左:かつてあった茶室や別棟へ向かう出入口     右:ボイラー室の煙突
石川組・別館2
別館もあらゆる所に出入口がある。 (上:勝手口、 下:玄関)

【参考文献】
「石川家の人々」石川家本家 2002

【2015年6月 訪問】

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