2014.
04.17
Thu
松濤美術館
 以前ご紹介した「松濤美術館」   ※詳しくはコチラ⇒【記事
しばらく休館していましたが、トイレや空調などのリニューアル工事を終了し、このたび記念特別展を開催しております。
 特別展「ねこ・猫・ネコ」では、古代エジプトのブロンズ像から絵画や彫刻など、様々な『猫』の作品が全国から集められ、前期と後期に分かれて展示されております。
 私の一番のお勧めは、劉奎齢(りゅうけいれい)の「斑猫」。 墨で描かれた猫の毛並みに見入ってしまいました。 これは個人蔵なので普段は見る事は出来ないのでは。
 その他にも、原在正の「眠猫図」(大阪市立美術館 蔵)や、柴田是眞の「猫 鼠を覗う図」(板橋区立美術館 蔵)が、気になりました。 あなたも気になる猫の作品を見つけてみては?
ちなみに、飼っている猫の写真(L判サイズ以下)を持参すると入館料が割引に!
ネコ割

※今回から、企画展ごとに料金が変更します。
「ねこ・猫・ネコ」展… 一般1,000円(学生・団体・障害者の割引有り)
前期:2,014年4月5日(土)~4月28日(月)、  後期:4月29日(火)~5月18日(日)
時間:10:00~18:00(金曜日は19:00まで) 閉館30分前までに入館する事
休館日:4/7,4/14,4/21,5/7,5/12 
 ※詳しくはコチラ⇒【渋谷区立松濤美術館

【2014年4月 訪問】


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2014.
04.11
Fri
 2014年4月24日~4月29日まで、春の特別舞台体験が京都四条・南座で開催されます。
人気イベントなので前売券を購入した方が無難。
まれに当日券が出ますが、それは開始時間まで現地で待ち、
キャンセルが出た場合のみ発券という状態なので、
当日券は期待しない方がよいでしょう。

南座
2013年の南座

※2013年のイベントの様子はコチラ ⇒【南座
※今回のイベントのお知らせはコチラ ⇒【松竹

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2014.
03.28
Fri
 2014年3月14日~5月7日まで、通常非公開の浅草寺 伝法院庭園が公開中です。
寄進された大絵馬も一見の価値あり。
平日か、土曜日の午前中の見学をお勧めします。

伝法院2

  ※2013年 公開の様子はコチラ⇒【浅草寺伝法院
  ※イベントのお知らせはコチラ⇒【浅草寺


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2013.
12.19
Thu
 あらゆる場所へと訪問し、その際にお世話になるのが『トイレ』。 最近のトイレはとても便利になりました。
便器に近づくと蓋が開き、お尻をウォシュレットの湯で洗い、温風乾燥。 便座から立ち上がると自動洗浄され、蓋が閉まる。 手を触れずに清潔に処理ができるようになっています。
 しかし、便利過ぎて弊害が出てきているような気がします。 立ち上がった直後にすぐ流れてしまうから、便の健康チェックも出来ないし、落とした携帯電話やアクセサリーが流れて行ってしまう事もあるでしょう。
 また、センサー付の物は動くたびに水が流れてしまうので、じっとしていない子供や、服の上げ下げ等で動く女性は2~3回は水が流れてしまい、水道代がばかになりません。
便座に深く座らない人がウォシュレットを使うと、隙間から汚れた飛沫が飛び出し、便座や蓋裏を汚してしまいます。 そして、トイレ掃除している人はご存じでしょうが、ウォシュレットのノズルは結構汚れています。
 そこでメーカーは、ツインノズルや除菌水などを開発してきました。 お尻の上から水を流せばノズルは汚れないのでしょうが、それでは物足りない人がいるのでしょう。
 女性では自宅以外のウォシュレットはなるべく使わないという人も多く、賃貸住宅の新入居者の中には、他人のお尻を洗ったウォシュレットは嫌だという人もいるのでは。
 自動トイレに慣れた人は振り返る事もしなくなるので、便座が汚れたままであったり、手動トイレは流さずそのまま放置されている事があります。 最近では、外の手動トイレで子供が水を流さなくなるので、自動洗浄をOFFにする家庭も増えてきているそうです。
便利な生活に慣れ過ぎて、恥をかかないよう気を付けましょう。
金津憲太郎桶店・便所
新潟の高田にある金津憲太郎桶店には、平成12年まで使われた、通称:ボットン便所(汲み取り式)がある。  ※詳しくはコチラ⇒【金津桶店
新島襄旧邸・便所
京都の新島襄・八重邸(明治11年)の復元された洋式便所(汲み取り)
※詳しくはコチラ⇒【新島旧邸
前田侯爵邸・便器
東京の前田侯爵邸・和館中2階(昭和5年)
東洋陶器製(TOTO)の洋式便所は簡易水洗? ※詳しくはコチラ⇒【旧前田侯爵邸・和館
藤井彦四郎邸・便所
滋賀の五個壮にある藤井彦四郎邸(昭和9年)は、簡易水洗便所(水洗・汲み取り式)
※詳しくはコチラ⇒【藤井彦四郎邸


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2013.
08.11
Sun
鉄道
 まず東京から新潟へ向かうには、新幹線が早くて便利。
えきねっと『トクだ値(特急券+乗車券込み)』で安く切符を取りましょう。
 直江津・高田方面は、越後湯沢から金沢行の特急に乗るか、時間に余裕がある方は、私鉄のほくほく線に乗車してみてはいかがでしょう。越後湯沢駅から乗り換えができ、土休日や夏休みになると『ゆめぞら号』が走り、トンネルの中で、車内の天井に映像が映し出されます。
途中の「まつだい駅」で降りて、大地の芸術祭の里へ行くのも良いでしょう。
 ほくほく線は、犀潟駅が終点ですが、乗り換えせずにJR直江津駅まで乗車できます。
そこから信越本線に乗り換えて、上杉謙信公の春日山や、高田(詳しくはコチラ→新潟)へ向かう事ができます。
 そして直江津からJR信越本線に乗って日本海を眺め、長岡・新潟駅で新幹線に乗って帰る事も可能。・・・この逆のコースもあり。
SLばんえつ物語
 さらに新潟から会津へ向かう場合は、土休日であれば是非ともJR磐越西線『SLばんえつ物語号』に乗ってみましょう。乗車券+SL指定席510円で乗車できます=SL指定席は1駅でも同額。
(えちごツーデーパスは、野沢駅からの料金を払えば終点の会津若松までSLに乗車可)
SLばんえつ物語車内
SLばんえつ物語号の車内
お座トロトロッコ展望席
会津鉄道お座トロ展望列車の展望席
 
 西若松からは、私鉄の会津鉄道お座トロ展望列車に乗ってみましょう。
堀ごたつの付いた座敷車両、トロッコ車両、現代的な展望車の3両編成となっています。
通常の乗車券以外に300円の整理券が必要となり、満席が心配であれば、旅行代理店などで予約券を販売しております。(ネットでの予約不可)
私は、JRびゅうの窓口を利用しましたが、お座敷席のみ販売されておりました。
 いよいよ乗車となり、先頭のお座敷車両に向かうと、運転手以外は誰も乗っていません。
2両目のトロッコに向かい、女性スタッフにお座敷席券でトロッコ席に乗れるか尋ねたところ、
席が空いていれば移動できるとの事。
 トロッコ車内は子供連れの家族で賑わい、お座敷車両とは別空間。
夏季は窓がないので、トンネル内では轟音が響きますが、ヒンヤリとした空気で避暑に最適。
お座トロトロッコ電車・運転席
会津鉄道お座トロ展望列車の運転席。 待ち時間には運転手と会話ができる程、気さくな列車。
塔のへつり1
 いよいよ、目的地の「塔のへつり駅」に到着。駅を降りて坂道と階段を下っていくと、奇岩が連立する渓谷に到着します。
岸壁をよく見ると、大きなスズメバチの巣がぶら下がっています。現地に行ったら探してみては。
 
 鉄道の旅で不便なのは、駅から目的地までの距離がある場合。
事前に予約しておけば、「塔のへつり」駅前からレトロ風なバスで大内宿に向かう事が出来ます。
(資)広田タクシーのバス「猿游号」(0242-75-2321)は、1日5便が湯野上温泉駅から発車しておりますが、1便だけ塔のへつり駅から乗車ができます。(1日券:大人¥1000)
 さらにお得なのは、会津鉄道が販売する「大内宿共通割引キップ¥1800(会津鉄道フリー2日券+猿游号1日券)」を利用すると良いでしょう。
 ただし注意しなくてはいけないのが、往復できる区間は「西若松-湯野上温泉」か「会津田島-湯野上温泉」という事。「西若松-会津田島」全線は片道乗車券となってしまいます。
よって、西若松から往復乗車の場合は、塔のへつりは区間外になります。その場合は、乗越し料金を払いましょう。
 いよいよ『猿游号』に乗ると、長寿の清水や中山の大ケヤキなどを通って大内宿へ向かいますが、中山の大ケヤキに降りる人がいない場合は、大内宿へ直行してくれます。
山形屋
 大内宿では茅葺きの建物で飲食を楽しめますが、私達が選んだ店は「山形屋」でした。
座敷で蕎麦の手打ちを眺めながら、こんもりと盛られた蕎麦でお腹も満足。
天然水のかき氷も美味しそうだったのですが、名品は何といっても『栃餅』でしょう。 きな粉をまぶした温かい餅で、お腹いっぱいのはずが、あまりの美味しさにペロリと食べてしまいました。
 囲炉裏では、この家のおばあちゃんが店番をしていて、とても親しみのあるお店でした。
湯野上温泉・中
 帰りも猿游号に乗り、20分程で湯野上温泉駅に到着。
茅葺きの駅舎の中には囲炉裏も造られ、その後は駅外に足湯も出来たようです。
 私達は、1両編成の列車に乗って西若松へ戻りました。
湯野上温泉駅
 JR東日本全線(特急は別料金)と一部の私鉄が使える周遊券は、4月~9月の土休日限定の『週末パス』や『3連休乗車券』がありますが、残念ながら平日やGW・盆休みには使えません。
その際は、JR線だけが使える『青春18キップ(新幹線は不可)』や、新幹線だけならば『えきねっとトクだ値(特急券+乗車券込み)』が考えられます。
 土休日に新潟県内をJRで周遊する場合は『えちごツーデーパス』もあります。
新潟県内JR在来線が、4月~9月の土休日(GW・盆休み除く)2日間が乗り放題となり、私鉄のほくほく線も無料、特急券を購入すれば特急にも乗れます。さらに駅のレンタサイクルも無料で利用できます。
盆休み以外なら、新幹線『えきねっとトクだ値』を使って金曜日に越後湯沢に泊まり、『えちごツーデーパス¥2500』で新潟県内を周遊し、月曜日に会津から東武鉄道で帰る・・・という方法も。
 平日休みの人が増えてきたので、平日にJR線が安くなる切符があれば、宿泊料も安くて、さらに旅行に出掛ける人が増えて、地方も活性化するのでは?

 東京から会津であれば、東武鉄道「ゆったり会津 東武フリーパス(4日)」や、高速バスも。
よく調べて、お得に旅を楽しみましょう。

 【2012年8月 訪問】
 ※ その後、切符名などに変更があった為、記事の一部は2013年8月に修正しました。

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